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議長 伊藤 芳治

 みなさんこんにちは。

 2022年度RCJ運営委員会にて、議長を拝命しました。千葉県連盟流山第3団ローバースカウト隊の伊藤芳治(いとうよしはる)と申します。
 コロナ禍の中でローバースカウトとなり、現在3年目となりました。時の流れを感じるとともに、残りのローバースカウトとしての活動をますます探求していかなければと考える毎日でございます。そんな私も、普段は大学生としての生活を送っており、社会福祉を学んでおります。スカウティングと社会福祉の学びとが相互にはたらき合い、私を育ててくれているものとなっております。

 2022年は、日本連盟創立100周年という節目の年であることはもちろん、私たちにとっても、RCJの設立から10年が経ち次の10年へと向かう本当に大切な年でございます。今こそ、私たちが果たさなければならないつとめを再確認すると共に、我々の行いが他者や社会にどのような影響を与えていけるか、どのような影響をもたらすか、その価値を研究し高めていくことが本当に必要なこととなります。
すべてのローバースカウトが社会に必要とされるよう、RCJが、ローバースカウトの更なる活躍のため意味のある必要な存在となるようはたらきかけていく使命があると考えます。

 「ローバーリングはこの運動の電源である」

 これは、スカウティング・フォア・ボーイズや、ローバーリング・トゥ・サクセスを日本語訳したことなどで知られている、中村知さんの遺された言葉です。
 私たちの行いが、ボーイスカウト運動をさらに動かす原動力となるはずです。しかし、電気が流れていなければ電源が動作しないのと同じように、電源である私たちが最大限この運動に寄与していくためには、構成員相互のやりとり、そして成人指導者の皆様よりいただくご支援が、電気として大変大きな力になると考えます。その力がスカウティングのみならず、社会へ与えるより良い影響へとつながっていくことになるはずだとも思う次第でございます。

成人指導者の皆様、どうか、私たちの声や想いに関心をお寄せいただきたく、お願い申し上げます。そのために、私たちからも多くを発信して参ります。

昨年、今の私に求められることは、構成員の皆さんが暗礁の虜にならず、共に航路を進んでいくことだと申し上げました。
今年は、共に進むだけではなく、構成員の皆さん一人一人の声に耳を傾けながら、より良き方向を目指していくことであると考えます。
皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

P.S.
クラシック音楽をよく聴きます。最近のハマりは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調です。また、とにかく甘いものが大好きです。洋菓子、和菓子、なんでも好物です。おすすめは「博多通りもん」です。ぜひ食べてみてください!

副議長 岡本 陸

 今年度RCJ運営委員会にて副議長を努めます茨城県連盟桜川第1団ローバースカウト隊の岡本陸です。

 現在は静岡県で大学生をしております。
せっかくですので地元、茨城県桜川市の魅力について少しだけご紹介したいと思います。
桜川市という街には真ん中に桜川という川が流れています。
その周りには桜が咲いており桜の時期になるととても綺麗な桜並木が出来上がります。
そのようなところで今までスカウト活動を続けて参りました。

 私は今年度留任委員として運営委員会に関わらせていただきます。
その中で絶対に忘れてはいけない視点は「ローバースカウトのためになるかどうか」「社会のためになるか」という視点です。
今年度もさまざまな事業を展開していきますがこの視点が抜け落ちてしまってはRCJが理念として掲げている”Creating a Better World by Rovers”(より良い世界を、ローバーで)ということは成し遂げることができません。
そして自分たちがどのような世界を作りたいか?ローバーを卒業したらどうなっていたいかということをもっと明確に持てるような環境づくりに邁進して参ります。

 私もそんなこんなで運営委員になり3年が経ちます。3年前に比べると社会情勢が大きく変わっていますがスカウティングの原理原則といった根底に流れるものは全く変わりません。しかし原理原則の上に時代にあったスカウティングを展開できるか否か、これが10年後20年後の日本のローバーリングの未来を作っていきます。
今年度1年間にはなりますが皆様と共に頑張らせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

副議長・中部ブロック代表 駒走 聡俊

 皆さんこんにちは!
 2022年度 RCJ運営委員会 副議長(中部ブロック代表)を務めさせていただくことになりました、静岡県連盟 三島第3団の駒走 聡俊(こまはしり そうしゅん)と申します。横になが~い静岡県の中でも、「水の都」とも呼ばれる三島で15年以上スカウト活動を続けてきました。(富士山の雪解け水、ほんとに綺麗でおいしいです!)

 さて、今回こうして私がRCJ運営委員会に加わった最大の理由ですが、何と言っても「今までお世話になった静岡県・そして中部ブロックに恩返しがしたい」と思ったからです。というのも、私自身ローバー5年目に突入し、もう今年で23歳。ローバースカウトでいられるのもあと2〜3年になりました。そう思った時に、残されたローバー期間で最後にもう一つ何かにチャレンジしながらも、「自身の事だけではなく、他者の成長や、やりたいことをサポートできる人間」になりたいと思いました。

 そこで閃いたのがRCJ運営委員会に加わることです!

 全国ローバースカウト会議=RCJは、“Creating a Better World by Rovers”(より良い世界を、ローバーで)を最大のVisionとして掲げています。ボーイスカウト日本連盟に加盟している18〜25歳のスカウト全員がRCJの構成員であることを踏まえると、このVisionは「全国のローバースカウトのなりたい姿」であるとも言えます。まさに、「あなたもわたしもRCJ」ですね!

 そしてそのようなVisionを見つめ直した際、RCJ運営委員会に加わり全国のローバースカウトの活動を支援することは、私が目指す「自身の事だけではなく、他者の成長や、やりたいことをサポートできる人間」に近づくことができる一つの方法だと確信しました。
 だからこそ、この一年は副議長+中部ブロック代表として、まずは今までお世話になった静岡県を含む中部9県全体のローバー活動を支援し、ローバースカウト間での情報不足の解消や、1人1人のローバースカウトが活躍できる活動の機会を創出することに全力を尽くします!

 一年間よろしくお願いいたします!

北海道・東北ブロック代表 武田 蒼

 こんにちは。北海道・東北ブロック代表の武田蒼です。所属は山形県連盟山形市第1団、住まいは宮城県の仙台市です。普段は大学生をやっています。

 私がスカウト活動に参加したのは幼稚園の頃です。当時はまだ幼く、詳しいことはわからなかったもののなんだか楽しいことをやっていたという感覚は今でもよく覚えています。そこから気づけば早十数年、思えばいろいろなことをやってきたものです。キャンプやハイキングといった日頃の活動や、ジャンボリーのような大規模な大会、どれも大変ではあるものの、楽しく有意義な活動でした。そんなふうにしているうちにいつの間にかこんな大層な立場になってしまいましたが、スカウトとして過ごしてきた日々をこれからも忘れずにいたいものです。

 ところでこの文章を読んでいるのは一体どんな人なのでしょうか。わざわざRCJのホームページまでやってきて、こうやって見ている時点でスカウティングに、あるいはローバーリングに相当の関心があるのでしょうか。あるいはただなんとなく見つけたページに飛んできたのでしょうか。あなたがどんな人物なのか私には知るよしもありませんが、一つ聞いてみたいことがあります。

 今画面の前にいるあなたから見て、私達ってどう見えますか?

 なんだかすごそう?難しいことやってそう?若さに任せて突っ走ってそう?

 いろいろな答えがあると思いますし、あなたから見てそう見えるのならどれもきっと正解です。ただ、私としてはRCJという組織をもっと身近に感じてほしい。小難しい集まりではなく親しみやすい存在だと思ってほしい。そのためにできることをしたいと思っています。

 なんだかこれはこれで堅苦しいですね。でも口語表現をこういう場で多用する勇気が私にはないので許してください。つれづれなるままに文章を書き綴っているとこうなってしまう性分でして。あんまり自己紹介らしくはないかもしれませんが、私がどんな人間かこの文章自体で感じ取ってくれれば幸いです。

 それでは、どうかよろしくおねがいします。

関東ブロック代表 高松 七海

 22年度関東ブロック代表としてRCJ運営委員に携わらせていただくことになりました、茨城県連盟笠間第2団の高松七海(たかまつななみ)と申します。

 普段はいたって普通の大学生活を送っていますが、地元茨城、笠間への愛は誰にも負けません。笠間市は豊かな自然と歴史が詰まった素敵なまちで、最近では「陶芸のまち 笠間」とも呼ばれております。実際に焼き物制作を体験することもできるので、茨城に来た時には是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 そんな私ですが大学生になった今、社会や地域との関わりが増えていく中で、自分のベースはボーイスカウトにあるのでは?と強く感じます。

しかしローバースカウト3年目の私が最近思うことは、これまで培ってきた知識を、力を…ボーイスカウトのみだけで留めているスカウトが多いということです。

 今までボーイスカウトを通して培ってきた力は社会に求められる力に直結するものであり、それらを社会に還元していく…それこそが今の私たちにできることであり、やらなくてはならないことなのではないでしょうか。

 人が集い、相互に関わり、議論し、何をするか、どのように行おうかと課題を見つけ、そして取り組んでゆく…社会は参加と協働によって創造されるのでしょう。

 私も、そして皆さんも社会の一員であることを自覚し関わっていかなくてはならないのです。

 運営委員として組織を運営していくにあたり、ローバーの本質を忘れないスカウティングを手探りながらも私らしい視点や経験を活かし、見つけていきたいと思っております。22年度RCJ運営委員をどうぞよろしくお願い致します。

近畿ブロック代表 池田 美夏

 みなさんこんにちは。
 2022年度RCJ近畿ブロック代表として、RCJ運営委員に携わることになりました。大阪連盟東大阪第6団の池田美夏です。自団ではイベント関係に顔を出して後輩と戯れているローバーをやらせていただいています。

 大阪住んでるん?面白いこと言って!は通用しません面白いこと言えませんご勘弁を。。

 私はビーバーからボーイスカウトを始め、現在ローバー3年目になります。コロナにより活動が制限される中、RCJに出会い、ローバーとして動き出したのが1年目の秋、気付けば約1年半過ぎていたみたいです。時間経つの早過ぎませんか?

 普段は学校、バイト、部活、趣味に追われている多忙大学生をしています。趣味は食べること寝ること音楽です。邦ロックをよく聞きます。高校からギターをしていて、最近はベースに手を出したりしています。

 さて、私がRCJ運営委員に関わることを決めた理由についてですが、冒頭でお話しした通り、コロナ禍で活動が制限されている中、私はRCJのイベントに参加したことがきっかけで自分自身のローバーとしての活動を活発化させることができました。RCJの運営方針にある、「RCJは、RSが集う「場」でありたい」に惹かれ、私もRCJ運営委員として、「場」を作りたいと強く思い、運営に携わることを決めました。

 「あなたもわたしもRCJ」ということで、皆さんと一緒に、RCJを盛り上げていきたいと思っております!

 1年間、よろしくお願いします!

中国・四国ブロック代表 高橋 理子

 2022年度中国・四国ブロック代表を務めさせていただくことになりました、岡山連盟西大寺第1団 高橋理子(たかはしりこ)です。現在は大学2年生で主に小学校と特別支援について勉強をしています。普段は藤井風に没頭しています。

 私はスカウト歴としてはかれこれ13年目になりますが、ボーイスカウト歴はまだ6年目なんです。小学1年から半年だけビーバースカウトをし、中学1年まではガールスカウトとして活動をしていました。ですが友達が辞めたのをきっかけにボーイスカウトに戻ってまいりました。私のボーイスカウト人生は17NSJの時の楽しさをきっかけに大きく変わり、それ以降積極的に色々な行事や活動に参加しています。

 「岡山の県代表してみない?」と2021年度中国・四国ブロックの代表に声をかけられたのが、私が今ブロック代表をさせて頂いているきっかけです。まだローバースカウトになって1年も経っていないのでRCJが何か全く分からなく県代表しかするつもりはなかったです。しかし話を聞いていくうちに挑戦してみたい欲があふれ出てブロック代表に立候補しちゃっていました。自分自身まだまだRCJについて理解しきれていないことが多いですが、この1年をかけて「ブロック代表をしてよかったな」、「周りに何か少しでもよい影響を与えることができたな」などと思えるよう運営委員として責任をもって盛り上げながらも頑張っていきたいと思います!

 1年間よろしくお願いします。

九州・沖縄ブロック代表 立野 晃太郎

​​ 皆さんこんにちは!!!

 2022年度RCJ九州・沖縄ブロック代表を務めさせて頂く、福岡県連盟北九州第3団の立野晃太郎(たてのこうたろう)です。よろしくお願い致します!
 現在大学2年生で、大学では地方創生やまちづくりについて学んでいます。また、好きなことは、食べること!趣味は釣りとカメラにビリヤードです。私のプライベートに付き合って頂ける方募集中です!

 さて、私はスカウト活動を始めて今年で14年目になります。気が付けばスカウト活動を14年もしていた!というのが正直な所です。私にとってのスカウト活動のターニングポイントは、私が高校1年次に行われた、17NSJと第22回全国スカウトフォーラムです。その際に全国の様々な方々と出会い、自分の見ていた世界の狭さを知り、沢山の刺激を頂きました。そこでボーイスカウト熱に火がつき、多くの方に憧れ、支えられながら富士スカウト章を取得することが出来ました。大きな大会や行事は本当に人生が変わります。皆さんも是非是非参加してみてください!

 次に、私がRCJ運営委員会に関わることを決めた理由です。私は今まで、沢山の方々に支えられながらスカウト活動を続けてきました。その中で支えて頂いた全ての方に、スカウト活動を通して恩返しをしたいと思い、RCJの運営に関わらせて頂くことになりました。また、私は大きな大会や行事に参加して世界が変わったと先程述べましたが、そのような体験を1人でも多くの方にして頂きたいと思い、運営の現場で活動することが出来るRCJ運営委員会に関わらせて頂くことになりました。

 RCJはVisionとして「Creating a better world by Rovers(ローバースカウトが自己実現をし、他者に良い影響を与えられる、幸福な市民として、より良き世界を創ること)」を掲げています。一緒に少しでもこのVisionに近づけるように活動していきましょう!そして「誰でも集える場」つまり「あなたも私もRCJ」というものを我々ローバースカウト全員で作り上げて行きましょう!

 皆さんと様々な活動を通してお会いできることを楽しみにしています!1年間よろしくお願い致します!

選挙枠運営委員 菊池 桐子

 2022年度RCJ運営委員として部活システムを担当させていただきます。岩手連盟釜石第2団菊池桐子(きくちとうこ)です。ローバースカウト隊、ボーイ隊副長として活動しています。

 今年でローバー・指導者として活動を始めて3年目となりました。基本、団や県ではローバーとしての活動はほとんど出来ないので普段は、指導者として活動しています。また、社会人3年目(損保代理店経理担当)となり、仕事にも慣れてきましたが、決算や申告時期は毎年嫌になります笑
 ちなみにこの写真は、ウッドバッジ研修所スカウトコース東北第7期の朝ごはんの時に撮影したものです。

 私は昨年度に引き続き運営委員として活動します。昨年度は北海道・東北ブロック代表(運営委員)を務めさせていただきました。運営委員として活動していた際、RCJは各ブロックとの連携や支援などがほとんどありませんでした。そのため、他ブロックの動きがほとんど分からない、そしてRCJという組織が地方やブロック、RS一人一人のためになっているかわからない状況でした。
 また、RCJと社会の繋がりも薄いなと感じていました。
 今年度は、部活システム担当としてこれらの状況を少しでも改善したい、そしてRCJとの連携を必要としている地方のRSやブロックの活動を大切にしていきたいと考えております。
 1年間どうぞよろしくお願いいたします。

選挙枠運営委員 カルナラタナ バーヌカ エサラ

 私は静岡第14団のカルナラタナ バーヌカ エサラと申します。今は静岡市に住んでます。私はスリランカ出身で、2018年10月日本にきました。日本のアニメ(ナルト)と富士山が大好きで日本の文化に興味を持ち留学生としてきて、今は英和学院大学人間社会学部にて勉強に励んでおります。私はボーイスカウトは8歳からやっており、日本でいう富士スカウト章に近いスリランカの大統領章を持ってます。ボーイスカウトは言語が違ってもやってることやボーイスカウト精神はどこの国も同じです。私は今までキャンプを沢山してきました。

 私は登山やアドベンチャーが大好きで、今までに75以上の色んな山に登ってきました。2020年には私の目標だった富士山に1合目から山頂まで初めて登ることができました。2022年6月までに全部で5回富士山に登りました。私は富士山に10回以上登ることを目指してます。私の特技は水泳で、スリランカの伝統的な踊りもできます。

 全国ローバースカウト会議(RCJ)の運営委員になることができてとても幸いです。県代表から74.4%の票を頂くことができてびっくりしたとともに、光栄なことだなと思いました。日本の全国ローバースカウト会議に、運営委員で外国人としてはじめて選ばれ、12人の運営委員にはいることができました。
 これから先大変な道になると思いますが、皆さんの期待に応えられるように精一杯頑張ります。まだ日本について勉強している身でもありますので、色々教えていただけたら嬉しいです。将来スリランカと日本のボーイスカウトが繋がる架け橋になれる存在にになりたいです。
 「諦めなければ、夢が消えない」
 1年間どうぞ宜しくお願い致します。

選挙枠運営委員 小池 さくら

 2022年度RCJ運営委員として、プロジェクトコンテストを担当することとなりました、愛知連盟尾張東地区日進第2団の小池さくら(こいけさくら)と申します。
 現在大学3年生で、国際社会の問題について幅広く学んでいます。趣味はコンビニアイスの開拓で、最近のイチオシの一品はセブンイレブンの塩キャラメルモナカです。

 私はくまスカウトからボーイスカウトをはじめ、今年で11年目になりますが、ベンチャー時代は活動の意義が見出せず「もう辞めようかな」とばかり考えていました。その後なんとなくローバー隊に上進し、なんのコネクションもないまま飛び込みで参加した事業が、「RCJフォーラム2020」でした。この事業が繋いでくれた先輩方や仲間たちは、その後の私のスカウト人生を大きく変えるきっかけとなりました。今では地区や県の行事にも関わりながら、所属県のローバーコミュニティである愛知ローバース会議でも活動し、沢山の仲間に囲まれてスカウト活動を展開しています。写真は今年の18NSJ愛知大会でしっかり日焼けした後の私です。

 今年は、まだスカウト活動の魅力に気づいていないローバースカウトがそんな未来につながる活動のきっかけをつかみとれるような「場」を作りたいと思います。

 全国のローバースカウトのみなさんと協力して、国内スカウティングを活性化させていけたらと思います!1年間よろしくお願いします。

選挙枠運営委員 佐野 佑樹

 皆さんこんにちは。2022年度RCJ運営委員会でWebを担当することになりました。愛知連盟名古屋巽地区名古屋第12団の佐野佑樹(さのゆうき)です。原隊ではローバー隊のスカウトとして活動をしながら、カブ隊の副長をしています。また、ローバー歴は7年目となり、卒業が近づいてきております。

 好きな食べ物はラーメン。これのせいで常に成長期です。
好きなキャラクターはハンギョドンとワニ山さん。半魚人とチョコビです。
趣味はバイク。ローバーの後輩に、二輪免許取得もバイク購入もサプライズで行いましたが、まだ数えるほどしか乗っていません。

 愛知連盟では、愛知ローバース会議の議長を務めるなど、数多くの事業に参加・参画してきました。しかし、RCJの事業に参画したことはあまりなく、RCJ運営委員として勉強の日々が続いています。
私は文学部を卒業し、現在は高校で国語を教えています。Webを担当することになりましたが、C言語というワードしか知りません。そんなthe文系な私ですが、皆さんがRCJ Webをもっと見てくださるような工夫をしていきたいと考えております。
 1年間よろしくお願いいたします。