RCJでは2021年に開催されたRCJ年次総会において承認された3年ごとの目標を設定し、その計画に基づいてRCJの運営をしていく三カ年計画を提示しています。2023年度は三カ年計画最終年であり、事業計画が着々と進められています。

RCJ運営委員会では、この三カ年計画の3年目中間評価を作成し、現状把握と計画進行度合いについてまとめました。

該当文書はこちらをご覧ください。

尚、この資料は2023年9月2日から3日にかけて行われた、日本連盟総コミッショナーが主催する第2回教育推進本部会合にてRCJ運営委員会正副議長が報告を行い、本部員の皆様より様々な意見をいただきました。この意見を参考にしてこれからもRCJをより良いものとし、ローバー年代をさらに盛り上げていくことができるように、運営委員会は残り半期の計画を確実に進めていきます。