目次
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スケジュール
フォーラム当日までに行うこと
3月18日（土）主なプログラム
| フォーラムオリエンテーション |
| ローバープロジェクトの説明 |
| ローバー活動紹介 |
| 基調講演 |
| ライブラリ探索 |
| プロジェクト企画① |
| 交流プログラム |
3月19日（日）主なプログラム
| プロジェクトアイデアコンテスト |
| プロジェクト企画② |
| プロジェクト企画の共有 |
| 交流プログラム |
メインプログラム
今回のメインプログラムには大きく分けて2つのフェーズがあります。「社会課題を知る」フェーズと「プロジェクトを練る」フェーズです。グループや全体での討議を通じて、複数の社会課題について深く考え、より良いローバープロジェクトを企画できるようなプログラムをご用意しています。
フレームワーク
今回のフォーラムでは、『Will Can Must』というフレームワーク（思考の手法）を使用し、プログラムを充実させていきます。詳細は事前課題をご覧ください。
基調講演
基調講演では、参加する皆さんの興味に合わせた講演動画を2つ視聴していただきます。動画の分野については、詳細を追記します。
基調講演のワークショップ
基調講演で視聴した講演動画の内容をもとに、グループに分かれて討議を行います。社会課題についてより深く理解し、考える機会にしましょう。
ライブラリ探索
フォーラム会場に、社会課題やそれらへの多種多様な取り組み事例を紹介するフロアを用意します。プログラムの中で、参加する皆さんに興味関心のある事例を2件以上知ってもらい、自身のプロジェクト企画の参考にしていただきます。
プロジェクトアイデアコンテストのワークショップ
プロジェクトアイデアコンテストに応募されたプロジェクトを改良するワークショップを実施します。グループ毎にプロジェクトを選択し、そのプロジェクトがローバープロジェクトとして価値あるものにするため、討議を重ねます。
プロジェクト企画
ローバープロジェクトとは何かを理解し、社会課題についての知見を深め、自分のローバープロジェクトが見えてきたら、ひとりひとりが自分に一番合ったプロジェクトを企画していきます。企画は、随時グループなどで共有する時間を設けます。
プロジェクトアイデアコンテスト
プロジェクトアイデアコンテストでは、ローバースカウトが企画した「ローバープロジェクト」を、専門の知識を持った社会人に評価していただく機会が設けられます。
コンテストの流れ
①３つのテーマ「経済」「環境」「社会」の中から応募する分野を１つ選びます。
②専用の企画書にプロジェクトアイデアのアイデアを書き起こします。
③プロジェクトアイデアコンテストに応募します。
④それぞれの分野の専門家に企画書を評価していただきます。
⑤フォーラム当日のプログラムとして、各テーマの優秀プロジェクトの発表と、すべてのプロジェクトへのフィードバックをいただきます。
詳細は以下のボタンをクリック。
交流プログラム
フォーラムの1日を締めくくる交流プログラムです。
交流プログラムは参加者同士の交流を促進し、地域を超えたローバー年代のつながりを発展させることを目的としています。
oViceのバーチャル空間内でその特性を活かしたミニゲームやレクリエーションを用意しています。
交流プログラムに参加し、フォーラムで出会った仲間たちと「スカウトは友情にあつい」のおきてを実践しましょう。
また、常設のプログラムとして「ジモト展覧会」を開催します。
参加者の皆様は自分の住んでいる県や地域、市町村の魅力を伝えるためのGoogleスライドを作成していただきます。
作成したスライドはフォーラム開催期間内に常時展示され、最終的に他の参加者の投票でナンバーワン地元プレゼンを決めていただきます。
ぜひ、あなたの地元の魅力を全国のスカウトに教えてあげてください！